知っておきたい抜け毛を減らすシャンプーテク

抜け毛のお話をする前に、誰でも1日に100本は毛が抜けると言われています。それ以外に様々な要因で抜け毛が発生するわけですが、多くの要因として5つあります。1つめは食べ物です。女性の場合は産後の授乳期に栄養不足に陥ると、髪にまで栄養がいかなくなり、抜け毛の原因となります。2つめはストレスによる血行不良です。円形脱毛症がいい例です。3つめはコリによる血行不良です。最近ではスマホの長時間使用やパソコンによる長時間のデスクワークによる肩凝りです。目を酷使する事で眼精疲労からのコリもありますので、肩と目との両方の血流が悪くなると、抜け毛は更に増えます。4つめは加齢です。そして5つめが頭皮環境の悪化による抜け毛です。その要因の一つとしてシャンプーの間違った使い方にあります。間違った使い方により、毛穴を塞いでしまうからです。

正しいシャンプーの仕方で抜け毛を防ごう

そもそも髪は濡れるととても絡まりやすくなります。絡まった髪を濡らしシャンプーすると、洗う際に無理な力がかかり抜け毛の原因となります。なので、まず髪を濡らす前に荒めの櫛で髪を梳き、髪のもつれや軽い汚れを落としておきましょう。それだけでもだいぶ抜け毛は軽減されます。そして次に髪と頭皮を十分に濡らしてください。濡れていない箇所が少しでもあってそこにシャンプーをつけて洗ってしまうと、頭皮にダメージを与えてしまい、抜け毛の原因となります。髪と頭皮を十分に濡らしシャンプーすることで、汚れの70~80%は落ちます。あと、シャンプーをする際に頭皮に直接シャンプーをつけてしまうと、抜け毛の原因となってしまいますので、シャンプーを手に取ったら、少し泡立てた状態で髪につけてください。洗う時には決して爪を立てないように、優しく洗います。

抜け毛を防ぐシャンプー選びをしよう

抜け毛を防ぐためには、抜け毛を防ぐシャンプーを選んで使う事も重要です。強すぎる洗浄成分配合のシャンプーを使い続けると、頭皮を傷める原因となり、抜け毛を誘発してしまいます。抜け毛のリスクを少しでも減らすために、自分の頭皮にあったシャンプー選びをすることも重要です。一般的なシャンプーに使われている石油系の合成界面活性剤は、洗浄力が強すぎます。アミノ酸シャンプーは頭皮の油分や水分を摂り過ぎず、頭皮の乾燥を防ぎ、潤いを守る働きをしてくれるので、抜け毛予防のシャンプーはこのアミノ酸シャンプーが多く使われています。あとはシリコン入りのシャンプーも髪を傷める原因になりますので、ノンシリコンのシャンプーもおすすめです。もう一つは合成保存料であるパラベンも髪や頭皮を傷つける原因になりますので、こういった化学薬品が入っていないシャンプーを選ぶことがコツです。